協学舎

協学舎とは

協学舎?

協学舎は「朝日小学生新聞」記載・「グラフ問題特別ゼミ」著者のゴリこと吉原功が飯田橋にある小さなビルの中で始めた塾です。中高一貫対策から高校受験・大学受験対策まで集団授業でも10人以下の少人数制指導を行っています。教わるだけでなく周囲の人と協力しながら学ぶような。先生と生徒の距離が近く、ただ勉強をするだけの場所では無いような。そんなアットホームな雰囲気が特徴です。

協学舎とは

協学舎?

協学舎は「朝日小学生新聞」記載・「グラフ問題特別ゼミ」著者のゴリこと吉原功が飯田橋にある小さなビルの中で始めた塾です。中高一貫対策から高校受験・大学受験対策まで集団授業でも10人以下の少人数制指導を行っています。教わるだけでなく周囲の人と協力しながら学ぶような。先生と生徒の距離が近く、ただ勉強をするだけの場所では無いような。そんなアットホームな雰囲気が特徴です。

代表:吉原功  (通称:ゴリ)

日本大学大学院法学研究科博士課程満期退学(政治学)

大原予備校で公立中高一貫校対策、都立高校受験対策を担当。

2012年秋朝日小学生新聞に「ゴリ先生のグラフ・表問題に強くなる」を連載。

2013年春には同出版部より「グラフ問題特別ゼミ」を出版。

2015年3月退職。同年4月から「協学舎」設立。

協学舎の

歩み

協学舎は板橋区南町にある「七輪焼本舗」という居酒屋さんを間借りすることから始まりました。当時毎晩のように立ち寄っていた居酒屋さんです。私(ゴリ/吉原功)が40歳を一つの区切りとして退職・独立を考え始めた頃、お店のマスターに色々話しているうちに、自分で店を持つことの大変さを教えてもらったうえで、お店の開店時間前の時間を貸してくださることになりました。ここに「寺子屋しちりん」がスタートしました。そして、やはり自分で教室を持つことを決め、飯田橋に「協学舎」を開きました。小さいビルの小さい事務所用の部屋を借りて、ホワイトボードと机・椅子を置いた簡素なスペースです。

協学舎の

歩み

協学舎は板橋区南町にある「七輪焼本舗」という居酒屋さんを間借りすることから始まりました。当時毎晩のように立ち寄っていた居酒屋さんです。私(ゴリ/吉原功)が40歳を一つの区切りとして退職・独立を考え始めた頃、お店のマスターに色々話しているうちに、自分で店を持つことの大変さを教えてもらったうえで、お店の開店時間前の時間を貸してくださることになりました。ここに「寺子屋しちりん」がスタートしました。そして、やはり自分で教室を持つことを決め、飯田橋に「協学舎」を開きました。小さいビルの小さい事務所用の部屋を借りて、ホワイトボードと机・椅子を置いた簡素なスペースです。

集団授業

受験学年を中心に集団授業を行っています。受験学年(中学3年生と小学6年生)及び小学5年生の適性検査受験対策、大学受験対策の高校生向け単科授業(英語、数学)等を行なっており、1クラス10人以下の少人数制授業でじっくり学べる環境です。

寺子屋教室

色々な学年の生徒達が各自の勉強をします。常駐スタッフがいますので、すぐに質問することも出来ますし、適宜教材を受け取りながら勉強することも可能です。通常の私語厳禁の自習室と異なり、コミュニケーションをとることが出来るのでお互いに教え合ったり、先輩から教わったり…と「協力しながら学ぶ」ことができるのが特徴です。