Ⅰ【会話文補充】芝浦工業大学では毎年出ている形式。問題を通して難しい表現は使われておらず、会話文特有の表現を知らなければ解けないというわけではない。前後の文脈を把握すれば全問回答することもできたはずである。
Ⅱ【文法・語法】こちらも例年出題されている。前置詞や名詞の語法を問う問題が多かったが、基礎的な文法事項を抑えていれば解ける問題が多く、難易度はそれほど高くない。
Ⅲ【イディオム・コロケーション】例年出題されている。Ⅱとは異なり、知らないと解けない問題が多いため受験生にとっては難しく感じるのではないだろうか。ある程度の語彙があれば解ける問題も混ざっているので確実に取れる問題を正答することが求められる。
Ⅳ【文整序・空欄補充】文整序に関しては、例年に比べて並べ替える文章の語数が減った一方で論理関係が捉えづらくなった印象。空欄補充は全体の文脈を終えていなくとも前後の表現からの推測で答えられる問題が多かった。
Ⅴ【グラフ読み取り】簡単なグラフ読み取り問題。レベルとしては、センター・共通試験レベルかそれ以下。この形式の問題は出題されなかった年もあるが、総じて答えやすい問題が多い。
Ⅵ【同型異義語】毎年このタイプの問題か、2文が同じ意味になるように適切に品詞を変換する問題のどちらかが出題されている。過去の出題に比べて解きやすい問題ではあるものの、発想力が求められる問題が多い。三単現・複数形のsや動詞の時制変化に気を付ける必要がある。
Ⅶ【語句整序】例年出題されている。ある程度の文法力に加え、文脈把握力やイディオム・語法などの知識を要する問題もあり全体的に難易度が高い
Ⅰ1. b2. c3. b4. b5. c
Ⅱ1. a2. d3. c4. b5. d6. d7. a8. d9. d10. a
Ⅲ1. a2. c3. d4. a5. b6. d7. a8. c9. b10. d
Ⅳ1. e2. [ア] c [イ] a [ウ] b
Ⅴ1. c2. b
Ⅵ1. stories2. desert3. terms4. fast5. rose
Ⅶ1. bdcefga [A] d [B] g2. fgaecdb [A] f [B] b3. aecgdfb [A] c [B] f4. bgfaced [A] g [B] d5. bdacgfe [A] a [B] e
(ライター Good Writing)